みなさんこんにちわ。
予定の木材ブラシをついにアップします。
どんだけ伸びたんやら・・・。

そして私事でございますが、この夏を機に転職をするつもりでいます。
東京でて3年。そろそろ次のアクションを起こさないといけません。
そのため、ポートフォリオ。つまり参考作品集を作るわけなんですが、
ピクシブや当ブログの作品は全力で描いたものではないので、
(手抜きではないですよ。)ポートフォリオには見栄えのする作品を
全力で用意しないといけません。
転職に際し不安はありますが、このままできることだけをやっていて安泰
とは思えない昨今、絶えずステップアップしていきたいと思います。

しかし・・・。しばらくアップが滞りそうですわぁ・・・。

さて今回はフォトショップブラシ第十二回記事としまして、
オリジナル作品「セーブポイント」のメイキングをお伝えします。

仕事していくといろんなブラシを作っていくわけで、今回の
「木材ブラシ」もけっこう前から用意できてはいたんですよ。
それを使って1枚絵を描くのはだらだら先延ばしされてきてはいたんですがね。

珍しく特定の曲にインスパイアされたわけではないんですが、
女神転生っぽい絵が好きなんで、それっぽく考えていました。
(真・女神転生2とデビルサマナー1以外は興味ありません。)
一点透視と平行パースの望遠レンズの客観的で無骨な絵が大好きなんです。
描くのも楽やし。写真家の松江泰治とかも好きですねぇ。
魚眼レンズ・3点透視・かわいい女の子キャラ&安易な露出・輪郭線に頼る
これらは個人的には遠慮願いたい手法です。
あ、でも!お仕事であればありがたく描かせて頂きます。

それではスタート。 

セーブポイント 木材ブラシ 1




ボコボコと色を載せます。
わぁ、てきとー。
セーブポイント 木材ブラシ 2




パースを意識しながら壁を描きます。
セーブポイント 木材ブラシ 3




立体を適当に出して行きます。
右のバーはカラーチャートです。
水面のキワには反射光の照り返しがかかるのでほんのり明るく。
セーブポイント 木材ブラシ 4




左から日が射しているので更に暗さを強調。
梁やら柱やらを描きます。
集中線や消失点は適当にしました。
ここで「木材」ブラシの出番。
全ての面にばっちり描き込むといかにもテクスチャーっぽくダサくなるので
あくまで抑えて描きましょう。暗いところにはむしろ描きません。
 セーブポイント 木材ブラシ 5




ハイライトと厚みを描き込みます。
クリックして拡大表示しないと分からないとは思いますが、
ここ重要です。
 セーブポイント 木材ブラシ 6




入射光・照明・窓外を描きます。
ここでもごく弱く水深が分かるか分からないかくらいの描き込みをします。
完全に透明で透き通った水だとこれまたウソっぽく見えるんで。
窓外にはリンデングリーンを足します。
これは「外に通じている」と人間が認識する色だからです。
もし青い色だったら人工照明に見えるでしょう。
1色たすだけで外の空間を感じさせるテクニックです。
セーブポイント 木材ブラシ 7
 



日差しを見せるために小物を描きます。
入射光が水面で屈折しているところをごく弱く描き込みます。

これで完成!
 
さて、今回のメイキングはいかがだったでしょうか?
あいかわらず地味な作品ですが、ブラシテストですからねぇ。
それではまた次のアップの日まで・・・。
間空くと思いますが・・・。
おまけ用意してないですが・・・。